ステージ4(リンパ節)まで進行し末期がん宣告された義母

添加物と活性酸素の因果関係

身内が余命半年とリンパ節転移の末期がん宣告されて、ラドン温浴と出会う。

文献やインターネットで癌に良いとされることを調べていく中で食事に含まれる【添加物】【活性酸素】の因果関係を知る。

癌細胞は体内で毎日作られ、SOD酵素(健康な細胞)により分解されるが疲れや不調により免疫機能が低下していると、体の弱っている部分に癌細胞が集まり”癌”とし発症し症状化します。

そもそも私たちの体(健康な人)の中では毎日5000個近くのがん細胞が生まれて、分解してがされています。身体が疲れていたり、免疫細胞が弱っていると癌細胞を分解できずに症状化します。

例)肺がんの原因と聞くと喫煙!とイメージがしやすいです。

では、大腸がんや胃がんはどうでしょうか?

脂の多い食べ物?ジャンクフードが原因?と思いつくことはあるかと思いますが、

食べ物の中に含まれる”添加物”までは気が付かない方が多いです。



この食べ物の中に含まれる”添加物”が大きな原因です。添加物の多い食事をしていると、自然にはない人が作り出した食品・調味料なので消化までに時間がかかり、内臓に負担も増え、身体に蓄積されると言われています。


消化までの時間がかかる=内臓への負担なためその分ストレスが身体に現れます。その際に生まれる”活性酸素”が癌を発病させるリスクを高めます。

ラドンの力で活性酸素を除去

SOD酵素の働きを向上

  • 抗がん剤に頼らず癌を克服

    抗がん剤はとても強力な薬で癌細胞はもちろん、元気な細胞まで傷つけ、そのうえ副作用も激しいため使用は見送りました。代わりにラドン温浴に週に3回、酵素風呂を週1回、また添加物に気を付けた食事や飲み水にこだわり、洗濯洗剤やシャンプー等、化学物質(石油系の界面活性剤等)を含むせっけん、洗剤は使用しないようになりました。また、自宅の湯船に浸かるようになりました。


    ラドン温浴により”活性酸素”を抑制する働きがあります。

    ラドン温浴で有名な湯治で知られる【玉川温泉】、【三朝温泉】があります。北投石とよばれる天然のラジウム鉱石があります。有名な湯治ですので全国から足を運ぶ人もいます。しかし遠くて通えない、都会で気軽に玉川温泉の効果を得ることができる、ラドン温浴(岩盤浴)を横浜ではじめました。

    ラドン温浴の主な効果はSOD酵素(健康な細胞)を促進し、病気や不調の原因と呼ばれる”活性酸素”を減らす働きをします。


    人の身体は60兆個の細胞でできており、日々新陳代謝により生まれ変わりをします。癌細胞も同様で私たちの体の中で作られて、分解されてが繰り返し行われています。細胞が健康な状態であれば、癌細胞は分解されますが、不調や炎症などが長期続くと細胞にエラーが生じ癌細胞が分解されず、集まり癌として発病すると言われています。


    基礎体温を1度上げることで免疫細胞が5‐6倍にもあがると言われています。そのような甲斐もあって、今では仕事にも復帰できるまでになっています。

    ダウンロード (3)

多くの方に体験してもらいたいので…

Campaign

初回

[通常]55分3480縁(税込)

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この特別なキャンペーンでぜひ!

ラドン温浴は一度では効果を実感できません。

まずは効果を実感するために、お試し5回RADON SPAをお勧めしています。




気分で選べる3コース



通いやすい回数券、1か月入り放題券もございます。

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